Vegan Restaurant TENZO
虎ノ門〜西新橋のヴィーガンカフェレストラン「TENZO」のロゴ・パッケージ・内外装のデザインを制作しました。
「ヴィーガンをファストフードのように気軽に」がコンセプトのカフェレストラン。ヴィーガンというと精進料理を連想しますが、ここは広義での「和食」を中心としたレストランです。
ロゴは、葉から根からすべておいしく食べられる蕪をモチーフに、家紋「巴」をモチーフにしたマークを制作しました。蕪モチーフは他にもパターンがあり、パッケージ以外にもマーク・アテンションとして使われています。
また、輪にすることで和食の和、和みの和、食物が体内をめぐり還元されている循環の輪を表現しました。
内外装デザインは、飲み屋街にレストランがあることを活かし、あえて白亜の蔵のような目を引くデザインに。雑居ビルの一階部分ですが、 蔵のように見せるため三角屋根の形に段差を作り、 壁の下半分には石模様のタイルを貼りました。
  目指したのはマックのような「入りやすさ」なので、 風通しがよく見えるため、また空間を仕切り過ぎないため、 人の気配を感じられる空間にするため、 入り口の両サイドには格子状のデザインを施しました。 店内にも仕切りがありますが、その部分も格子の仕切りを入れ 空間を分けつつも、窮屈に感じないデザインに。 また、入り口の小上がりから店内の床を同系色・類似素材で仕上げ 外と中の区切りを感じさせないことで 入りやすい店舗に仕上げました。 
入り口左側にはパッケージやDMなどでも使用しているグラフィックを 日除幕に見立てて設置。白亜の外装デザインの中で、 差し色になるようにしています。
Client
明行株式会社
Art Director
柴田春菜 (GIGANTIC)
Designer
GIGANTIC​​​​​​​
Photographer (Food Images)
花渕浩二 (EAT PHOTO)
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